栃木県市町概要
公式サイト
■町花 ききょう
■町木 けやき
■町鳥 うぐいす
市町類型 4−1 27年国調人口 13,188人
財政力指数(25〜27) 0.410 住民基本台帳
(29.3.31)
人口 13,518人
職員数(29.4.1) 137人 世帯数 5,021世帯
職員1人当り人口 99人 面積(km2 172.69
■沿革
 旧茂木町は建久3年(1192)源頼朝の役家であった八田三郎知基が桔梗城を築いたことに始まる。明治時代に合併等を繰り返し茂木町となり、昭和29年8月1日、逆川村、須藤村、中川村と合併して町制を施行し、今年で63年目を迎える。
■地勢
 県の南東部に位置し県境の八溝山系の中に位置する。南東は茨城県笠間市、城里町、常陸大宮市に、北は那須烏山市に、西は益子町、市貝町に接している。東西12km、南北27km、総面積172.69平方kmと南北に細長い町で、標高150m〜200mの山が総面積の2/3を占める中山間地帯である。
■観光
 八溝山系の一部と那珂川周辺は那珂川県立自然公園に、また逆川の源となる南部一帯が益子県立自然公園に指定されている。那珂川は天然の鮎や鮭が遡上する関東屈指の清流であり、特に大瀬地区周辺には「観光やな」、カヌー基地のほかキャンプ場や「ふるさとセンター」等の宿泊施設が整備され、さらに隣接地区にある農村レストラン「そばの里まぎの」では連日賑わいをみせている。また、里山や農村景観など豊かな自然資源を活用し、特色ある「地域づくり」や各種オーナー制度、農村レストラン、農産物直売所などを通して、地域間交流を推進している。
■産業
農業: 中山間地域の特色を活かした「しいたけ」や「こんにゃく」が基幹農産物となっている。また、有機物リサイクルセンター「美土里館」を核とした環境にやさしい循環型農業の推進を図ると共に農産物のブランド化にも取り組んでいる。
工業: 縫製、弱電機器等の中小零細工業の割合が多い。また、ツインリンクもてぎ関連の事業所も進出している。
商業: 中心市街地の活性化を図ると共に市街地西部に位置する道の駅「もてぎプラザ」を拠点とした農・商・工・観が連携した6次産業やコミュニティビジネスを推進しており、町内産の「米粉」「ゆず」「いちご」「ブルーベリー」などの原材料にこだわった手づくりアイスやバウム工房も好評を得ている。
■その他特徴のある事項
 世界有数の大型スポーツレクリエーション施設「ツインリンクもてぎ」は、オープン以来数多くのビックレースやイベント等が開催されている。ツインリンクもてぎの国際性や集客力、情報発信力を利用することにより、本町のイメージアップを図るとともに周辺の拠点整備を進めている。
 また、市街部の城山公園のサクラやヒガンバナ、逆川地区のミツマタなど四季折々の花々や景色を楽しめるハイキングのほか、町内を散策する「もてぎ里山ウォーク大会」「ふれあいマラソン大会」などには、町民の参加も多く、健康増進にも一役買っている。
■施政方針
 茂木町がもつ魅力、地域資源等、様々な地域力を活用し、「雇用」と「定住」を柱とした施策を着実に実行し、少しでも人口減に歯止めをかけていくことで必ずや輝く茂木町に生まれ変わることができると、私は確信しております。
 厳しい現実と山積みする課題に全身全霊を注ぎ、「観てよし」「住んでよし」のまちづくりに向け、町政運営に当たってまいります。
■重要事業
事業名 予算額(千円) 事業の概要
生活道路改良推進事業
283,000 町道9路線の改良舗装・舗装補修・側溝整備・測量、街路灯設置、橋梁補修 等
定住促進事業 77,878 もてぎ暮らしサポートセンター管理運営、未利用地活用事業、定住支援助成事業、宅地分譲 等
環境立町推進事業 128,326 美土里館管理運営、BDF製造事業、竹粉末生産事業、木質バイオマス製造事業、計画策定 等
子育て支援事業 536,385 児童手当、こども医療費助成、私立保育園・認定こども園運営、教育・保育施設型給付事業 等
健康長寿のまちづくり推進事業 262,109 配食サービス、ふれあい収集事業、地域支援事業、休日当番医、各種予防接種、芳賀赤十字病院建設負担金 等
教育環境支援事業 240,507 学校指導力強化事業、英語教育推進事業、学校施設管理事業、生徒スキルアップ事業 等
次世代型園芸施設整備事業 194,792 実施設計、造成工事、管理研修施設、農業生産施設整備 等
雇用創出事業 113,575 雇用対策事業、新規就農総合支援、地域資源活用事業、空き店舗活用事業、企業誘致事業 等
観光推進事業 52,067 自然公園整備事業、ふるさと夏祭り、青梅ふれあい館修繕事業、ゆずも活用事業 等
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
・パワーアップもてぎ地区推進事業
・もてぎの川をきれいにする基金運用事業
・もてぎマスコットキャラクター「ゆずも」活用事業
■地域指定の状況について
・平成6年度国土庁「水の郷」に認定
・過疎地域、山村振興地域(旧逆川村)、中山間地域、辺地
・平成11年度農林水産省「日本の棚田百選」に「石畑の棚田」が 選定
・平成26年度「全国モデル道の駅」に道の駅もてぎが選定
・平成27年度「地域再生計画」に茂木町が認定
・平成28年度「地域再生計画」に茂木町が変更認定