栃木県市町概要
公式サイト
■町花 ひまわり
■町木 エンジュ
■町鳥 ふくろう
市町類型 5−2 27年国調人口 25,310人
財政力指数(26〜28) 0.852 住民基本台帳
(29,3,31)
人口 25,718人
職員数(29,4,1) 188人 世帯数 10,317
職員1人当り人口 137人 面積(km2 30.26
■沿革
 「野木」の地名の由来は、平安時代中期につくられた「倭名類聚鈔」の記述に寒川郡「奴宣郷」(ぬぎごう)とあることから、その「奴宣」(ぬぎ)がなまって「野木」となったとする説がある。江戸時代には、日光街道の千住宿から数えて10番目の宿にあたり、日光社参、参勤交代の伝馬の宿として栄えた。
 昭和38年に町制を施行し、同年野木駅が新設開業され町の発展の基盤が築かれた。恵まれた交通条件や地理的条件等を背景に、昭和50年代以降住宅開発や企業等の進出により急速に都市化が進展した。
■地勢
 栃木県の最南端に位置し、東南は茨城県古河市と接し、西は栃木市、北は小山市に接している。
 面積は30.26平方kmで、東西9.4km、南北6.8kmで県全面積の0.47%に当たる。首都東京へ69.4km、県都宇都宮市へは40.1kmの距離にある。
 町の西部には思川が南流し、南部で渡良瀬川と合流している。これらの川の周辺と西部は広大な水辺空間を構成する、ラムサール条約登録湿地でもある渡良瀬遊水地となっている。
■観光
 春の「さくら祭り」や夏の「水辺の楽校」蛍鑑賞会、特に7月下旬に一面のひまわり畑を会場に開催される「ひまわりフェスティバル」は圧巻である。
 イベント会場ではひまわり大迷路、ふれあい物産展、子どもイベント等が行われ、県内はもちろん関東各地より多くの人々が訪れ、大変な賑わいを見せている。
 また、修復が完了した、国指定重要文化財であるホフマン式煉瓦窯の見学や、隣接する野木町交流センター「野木町ホフマン館」においても、多彩なイベント等が催されており、毎年12月に行われる伝統の祭り、野木神社の「提灯もみ」は特に有名である。
■産業
農業: トマト・キュウリ等の施設栽培と米麦が中心となっている。
工業: 野木工業団地と野木東工業団地を中核とし、化学・プラスチック・輸送機械が製造出荷額で上位を占めている。
商業: 一般小売業がほとんどである。
■施政方針
 野木町では、町の将来像を「水と緑と人の和でうるおいのあるまち」として、自然豊かで人々が安らげる、心豊かな文化の薫り高いまちを目指して、目標を「やさしさとやすらぎに満ちた明るいまち」の実現に努めています。
 3重点施策として、いつまでもこの町で安心して暮らせる「安全安心のまちづくり」、0歳児から高齢者まで誰もが心身ともに豊かに暮らせるような「少子高齢化対策」、人口減少対応策や地域資源を生かした「町の活性化策」を基本に据えて町政を進めています。
■重要事業
事業名 予算額(千円) 事業の概要
読書のまち推進事業 10,534 ○図書館施設改修事業
○小学校1年生図書一冊贈呈事業
○学校図書館司書配置事業
子育て支援推進事業 138,932 ○こども医療費助成事業
○出産祝金支給事業
○第3子以降小中学校等入学祝金事業
○総合戦略事業(学校教育係)
○給付型奨学金
○中学生海外派遣事業
野木町煉瓦窯・ホフマン館運営事業 36,428
○交流センター管理・運営事業
○煉瓦窯周辺整備事業
高齢者福祉サービス事業 5,849 ○安全・安心見守りネットワーク事業
○ふれあいサロン事業
○高齢者通院時タクシー等利用助成事業
○地域いこいの場運営事業
(仮称)野木町総合サポートセンター整備事業 93,302 ○(仮称)野木町総合サポートセンター整備事業
安全・安心なまちづくり推進事業 142,750 ○管路施設ストックマネジメント計画策定業務
○逆川排水機場雨水ポンプエンジン改修工事
○防災行政無線設置工事
○新4号国道アクセス道路整備事業
○町道二級幹線4号線(第一松原踏切)改良事業
○町道一級幹線5号線改良事業(若林)
○川西地区防災広場整備事業
健康タウン推進事業 42,515 ○健康タウンのぎ事業
○健診事業
○スポーツ・レクリエーション事業
農業振興推進事業 68,908 ○総合戦略事業
○地域おこし協力隊事業
○野木町市民農園(貸し農園)増設事業
企業誘致事業 115,365 ○企業誘致推進事業
○企業誘致用地取得・施設設置奨励金
定住促進事業 14,184 ○定住促進補助金
○若者出会い交流事業
○野木町の魅力発見バスツアー事業
障がい者支援事業 418,011 ○第3期障がい者福祉計画・第5期障がい福祉計画
○自立支援給付費(障がい者分)
■地域指定の状況について
首都圏都市開発区域
栃木県南部地方拠点都市地域